大好きなRたんとまたまたC子ねいさんと、３人で遊ぶの巻。ちょっとこれ、立て続けに大好きなガールと遊んでわたし、リア充ってやつなんでないか！あはあはあはって別に調子に乗っていたつもりはないねんけど、明らかにほっぺゆるんでニヤニヤしてたらしく、C子せんせいにそっこーで見抜かれて、待ち合わせて早々に、さきこちゃん今日すごくうれしそうだね！ってゆわれる。はずかしー。まあC子せんせいは演出家でもあるから、人間観察眼が半端ないですねでもはずかしいですね、だってだってうれしかったねんもん！普段はほんまにしょぼーんとひとりで孤独に生きておるもんで。この３人で遊ぶのはかなり久しぶりやので、喫茶店で積もる話をそれぞれぶちまきつつ、Rたんがマジでガチで魔女である話を震えながら聞く。その後、居酒屋に移動してごはん食べながらまた話す話す話す。二日前に話しそびれた、うんこトピックを聞いてもらう、そしてまた褒めてもらう。C子せんせのこないだの舞台の裏話や魔術的な読み解きなどをふむふむと聞く。それからRたんの、自然界は大セックスやで論を聞き、たいへんうっとりたいへん感動！あとはこんなとこには書けないおはなし、切実なおはなし。超超たのしかった。
しかし二日前とこの日、どっちもあそんでいた行動範囲はおんなじ直径50mサークル以内やなあ。おまけにこの50m以内にわたしの職場も行きつけ本屋も蔦屋もおさまってって、東京は四方八方にたのしいとこたくさんあるはずやのに、なんとなくいつもここから出ない。汚い都会のど真ん中やけど平和な区域、この50mサークルが一番おちつくんかもね。（注＊別にここがわたしの庭よ！的なきもちは皆無です）
