絶望かも

常日頃から、一番最低最悪の状況を想定、想像して生きる、てゆうのをここ数年実践して過ごしているので、そうそうのことはなんか、はいはいこんなもんこんなもんって流せる自信はあるのやけれど、そんなんで太刀打ちできん次元にきてるわ、これ、結構きつい。いまのわたし、とゆうかこれからのわたし、全然しゃれならん、笑えん。最終地点を考える。いや、もうそんな遠い場所じゃないんかもしれん。リアルな話、いつまでピアノ弾けるんやろとか、いつまで労働できるんやろとか、だって日に日に確実に身体は動かんくなってるのやもん。あーあーあー。しかしこんなでも死に至るあれではないのやから困る。いっそうぱきっと終了してくれれば楽でええのに、そうはいかんのやから困る。こうなっていま、最後にいちばん自分はなにを望むのかな、とかお布団で考えていて、あれとあれやなって二つのお願いごとがあるのやけれど、それはそんな壮大なことではないのやけれど、どっちも自分のがんばりとかではなんともならんことやのであんまり叶う気がしない。

これって、要するに結構な絶望やんか。