東京でなにやってんねん

昨日の田町は完全に地獄の一歩手前で、久しぶりにライブで切れそうになったイベントでした。ほんまに、Nちゃんが来てくれてなかったら、わたし途中でバックレていた。地獄の一歩手前とゆうのは、地獄ほどの高尚さはなく中途半端すぎたから一歩手前、てことです。

わたし、女子苦手やわ!!特に群れ広がる女子はほんま苦手、だってうるさい、きゃぴきゃぴしよって。わたしのライブなんか誰も聴いちゃおらん、私語がうるさくって、まあこれは誰もわたしに興味ないし、魅力もなかったからやろうと反省するしかないのやが、なんとゆうかイベント趣旨とわたしの音楽が違い過ぎるからしゃあないやろ!とゆうしかないね、なんでわたしを呼んだのか、主催者の意図が最後までわからんかった。PAもつけてくれへん、とゆうことは、結局それぐらいの扱いなわけで、なんでわたし受けたんやろ…と後悔しかない一日でした。女子どもが集結して敢えて男子を排他して、コスプレしてクラブで空騒ぎ、てゆうイベントに、わたし、いるか?!てゆう話なわけで、主催者がなにがしたかったんかようわからへんから、最後問い詰めたろとおもったけど、そんなパワーも勿体ない、としゃべる気も失せてとっとと帰るしかないわ!とおもって、Nちゃんと早々に引き上げて帰ったった、それがせめてものこちらの態度の示し方かなとおもった。うむ。

しかし、Nちゃんにも怒りがちゃんとライブに出ていたよ、とよくもわるくもゆってもらい、T子さんにも、嫌悪感丸出しのさきこちゃんはじめてみました、とゆわれ、相当性格悪かったんやろうなあ、わたし。。。まあ、最近は円盤や七針や、安心な場所でのライブばっかりやったから、いい社会勉強になったわ、となんとかポジチブに終わらせようとおもっても、腹の虫がおさまらず、寝付けなくってこんな真夜中です。あほみたい。そんなんゆうてる間にもうすぐ起きる時間。東京でわたしなにやってるんやろ、と身に染む午前4時。今日は大嫌いな日曜。労働です。