激糞貧乏さん、切れられない、寝られないの巻

空中を飛び回って全然地面をあるけなく、ちょっと地面に足をつけてもすぐふわっと浮いてぐるっとからだが回ったりまた浮かんだりで全然歩けなくて、なんにも生活が出来なくなる、とゆう悪夢を最近よくみます。20分ぐらいの尺の夢で、そしてそれを見るとその夜は眠れない。困った。空を飛びたい、なんて簡単にゆったらあかんよ、結構くるしいもんです。だけど、わたしは空を飛びたい欲なんてないし、飛行機なんて中学の修学旅行で沖縄行った以来乗ってないし、空中とか浮遊感って実際はほぼ体験したことがないから、ふしぎなもんです。別に変な薬もやってないしね!!(←ここ強調!)

あー、もう嫌とゆうほどぐっすり寝たいなあ。時間はないわけちゃうのに(今は引越しで実際にないけど)、寝られんってこまる。休日でもかぱっと4時とかに起きてしまうこの身体をどうにかして欲しい。あー惰眠を貪りたいのです。

それより、引越しや!本格的にやばいお日にちになってきましたえ。こんなしょうもない日記書いてる場合やない!だけど毎日かくと決めたからかきたい。
そうや、なんかわたし、今日も切れかけたんやった。某不動産屋にて、いろいろ腹の虫がおさまらんから、腹立つこと全部ゆうたったのやった。わたしの普段を知ってる人ならわかるとおもうけれど、わたし、切れたりせえへん、とゆうか切れ方がわからへん。切れたろか!とおもうことは数あれど、怒りの爆破方法がわからなくって、せやからしんどくなる。のやけど、不動産屋とか、労働先の困ったちゃんとか、もう、とっとと消したい小さい怒りはその場で処理していかんと、死ぬる、とおもった。だから今日も、切れてるようにはおもわれてへんかもやけど、わたしの中ではせいいっぱい、思いのたけをぶちまけた。ぶちまけてみて、だからって、何が解決するわけでもないかーとわかった。それだけー。なんか変なエネルギー使って損した気分です。

遂に、引越し賃をどばんと下ろして振り込む。激糞貧乏!!すっからかんとはこのこと!まあわたしは普段お金つかわんから、こうゆう時こそ、とおもうことにしている。大丈夫、間違ってないはずやー。