風邪ひいたーのに手絞り洗濯を強いられる。とりまー?ミツケで?かわしぼって何!?の巻

風邪ひいたー!!!
日曜からくしゃみが止まらず、喉が最強に痛く、時期も時期なのでもしやとびびり、病院へ。結果、熱はないので(35.4やって、なさすぎ!)インフルの可能性は10%ぐらいとゆわれ、まあ大丈夫でしょう、とゆうことで安心する。だけど、体調がずっと安定しないなあ、うぐぐ。ほんまは寝込みたいとこやが、どうせ眠れんし、労働も休めん、どころかなんか社員の休み確保のため、バイトのくせにわたしが休日出勤とか、おかしくないか!?と、軽く勝手に切れてみるの巻です。まあ、生きていくにはお金もいるので、労働は否応なくせねばあかんのです。わたしは労働者なのか、まあ分類すると、そうなんやろな。適当に生きておるが、労働者階級であることは確か。そうやない人も結構まわりにいたりするもんなー。。。

ところで洗濯機が壊れる。きっとありさんのせい、なんか適当にされた感満載やったもん。すすぎ、脱水が全くできず、結局全部手で人力で絞って干した。だけどわたしの握力、両手とも一桁です。これでよくピアノが弾けるわ、と自分でもおもう。だけど、ほんまにない。絞ってて実感した。そんななので、洗濯物が乾くわけもなく、一晩中あけてもビショビショです。これ、修理とか呼ばなあかんのかな〜。めんどくさいなあ。

昨夜はなんか、労働先の会社が新店舗を出すやとかで、赤坂まで、それのプレオープンレセプション会とかゆうやつに行ってきた。たぶん、アルマイト先以外では絶対出会わんやろなって人達と話す。いつもの制服とは違う私服で、居酒屋で、学生さんから社員さんまで、いろんなひとがおるなあ。ほで、そこで判明したんやが、地方出身者の割合が半分以上やのに、みんな普通に標準語で話せてて、すごいなあとおもう。わたしは出来ん。おまけに、しらん言葉が飛び交う。「とりま〜新宿で」てゆうのは「とりあえずまあ新宿で」てことらしい!ひいい!おばちゃん、着いて行けんわあ。あとこっちの人は地名を略するね。ミツケってのは赤坂見附のことやしい。これもはじめてきいたよ!あと、今日労働中に、ホストテイストな男性客に「かわしぼちょうだい」とゆわれ、目が点になる、かわしぼってなに?!どうやら渇いたおしぼりのことをかわしぼとゆうらしい。そこも略すん〜?!いやあ、とうきょのことはまだまだぜんぜんわからんわあ〜。