おしりが筋肉痛ってどうゆうことや!なにしてんわたし! 昨日は朝から妹と渋谷へ繰り出し、ブックオフに本捨てるの巻き第二段!雨の中、手ちぎれるかとおもったわい!しかし、ほんまに急を迫られ来週末には引っ越しなので、捨てるもんは捨てねばあかん、てなわけでまた紙袋ぎっしりまた捨ててきたのです。ほんでそのあと妹と『しんぼる』見た。前半、寝てしまったけれども、結局わらった。わたしはまっちゃん信者でもなんでもないから、すごい適当に妹の要望もあってふらっと見に行ったわけやが、大日本人よりはだいぶおもろかったです。でもそれでも『プリミ恥部の世界』の方がおもしろかったなあ。これほんま!
その後、引っ越しの件で、今度は管理会社さんのところへ行く。大家さんにも会う、大家さん、とても可愛らしいおばあちゃんで、内見行く通り道で見て気になってた、‘スーパー百貨店’とゆう、凄い命名の小さいショッピンセンター的なところの雑貨屋さんのおばあちゃんやった。今回は審査、とゆうほどのもんもなく、その場で、じゃあ来週入居で、ってゆう成り行きになってしまい、えらいこっちゃ、引っ越し屋さんも準備もまだなんもしてへん!まあ焦ってもしゃあない。
てことで、夜は円盤へ、豊田道倫さんvsAZUMIさんを見に行く。雨の中一日歩きまわったせいであまりにも靴の中が大惨事になったので、ミスドのトイレで靴下を脱いで捨てる。ずぶずぶのびしょびしょずっしり重くなってた。豊田さんAZUMIさんツーマンはなんか、大人のほんまもんの音楽を聴いた感じがしたなあ、いつライブに行っても新曲がもりもりの豊田さんはほんま、すごい。抱っこ先生は名曲じゃ。AZUMIさん、実はわたしがまだ高校の頃、アメ村のサンホールで前座などをぽろぽろさしてもろてた頃、その存在はよく拝聴していて、お盆もベアーズで拝見したばっかりやったけど、すごい、今回ぐっときた、気持ちよいブルージーでアダルティな曲から、すごい胸きゅんな曲まで、あと最後のマンボまで、ひろーい方だなあとおもった。
なんか、いつもと違う円盤な感じがしたのは、やはしおふたりの存在感と、あと客層の感じかな。自分がライブさしてもらってる時とは明らかに違う場所のような感覚やった。しかも、ちょっと改装?されてて綺麗になっとった。つい明明後日に、わたしも円盤でライブです。おひまな方はぜひ、おこしください。
10月10日(土)
『日々の音〜散りゆく月〜』
@東京高円寺円盤
http://enban.web.fc2.com/
時間:19時開場19時半開演
料金:チャージ1500円(ドリンク込)
共演:吐息、奥様とお尻愛(須山岳彦NEWバンド)
そうゆえば高円寺の古本屋でまた本を買ってしまう。だからもう引っ越しやから、あかんって!!
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- 作者: ダンテ・アリギエーリ,寿岳文章
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