10.16〜22日記

10.16月
身体も精神も疲れ果てていたのか、起きてもなかなか動けず。というか身体に力が入らなくって、目は醒めてるのに起き上がれない。11時頃に宅急便が来てようやく立ち上がる。アルバム「IKAZUGOKE」がどさっと送られてきた! これはがんばった甲斐があるいい出来です◎ 今日は原稿デー。の前にまずはわらびすこ舎事務仕事をやって、デザイナーさんへのギャラ振込などもしに銀行へ。残高がまじで悲惨な数字になっていてびびる。先週末の山小屋合宿の参加費? が予想外に高くてお金足りてなくてC子せんせいに待ってもらってる状態だし。とにかく懐が寒い。いや家の中も寒い。帰って毛布をかぶってひたすら原稿書く。締め切りがさしせまった2件と、まだ先やけど特選小説次号の原稿も今週末締め切りやけど大阪ライブで書けなそうやからその分を前倒しで書いた。そうこうしてたら、わたしたちの特集を組んでくださってる某雑誌から、宝物のようなみなさまのコメントがたくさん届く。泣ける。ご協力くださっている方々、本当にありがとうございます!

10.17火
朝から普通に労働。今週は忙しくて労働週1しか入れていない。でも病気のあれでまじで左手の握力が全然なくって、ものすごく働きにくい。アル中の人の手が震えてとまらない禁断症状みたいな感じ?とにかくずっとぴくぴく左手が小刻みに震えてて、力が全然入らず。だけど労働先の人には言えず。変に気遣われてもやりにくし。だけどこの状態のお手手の使い方もだんだん慣れてわかってきて、上手に挟んだり指をひっかけたりしたらなんとか仕事は出来た。夜は飯田さんが我が家にやってきて、レコ発の台本の読み合わせ。これはなかなかおもしろくなりそうだZE! でももう大阪レコ発まで4日しかないZE! 覚えられるか心配だZE! でも大阪・東京とも、とっておきのゲスト陣をお迎えしてるから、ちゃんとおもしろい出し物にしたいZE! 

10.18水
今日は月例高円寺円盤ワンマンの日。このお手手でどれくらいピアノが弾けるのやろう。練習してみても結構ピンチなくらい、弾けない! 左手は1オクターブとかも届かなくなっちゃってるから、うまいこと鍵盤にひっかけてして音を出してる状態。困ったけど、お客さんがたとえ1人でも来てくださるなら休むわけにはいかん。てきとう新聞も書いてコピーしにいって、帰っても練習。というかリハビリ的な感じ。しかしこのお手手、回復するのやろうか。それともこれから悪くなっていくばかりなのやろうか。神経的なものと骨的なもの、どっちのせいなのやろうかな。どっちもキている気がする。真剣に焦る。回復してくれないと色々支障きたしまくりの日常になってしまう。何よりピアノがちゃんと弾けないのが自分的にすごくストレス。だけど弾ける範囲でやるしかない。カタワながらワンマンの練習をしたり、IKAZUGOKEのレコ発用の劇伴曲を何曲かつくった。夕方家を出て円盤へ。ちょうど何かの打ち合わせでY家K春さんがいらしてて、ひさしぶりに会えてうれしかった。軽くリハをして、ピアノの固さ(生ピアノの場合、アップライトでもグランドでも鍵盤の固さが全然違うのです)を確認。弱ってるからかもしれんけど、円盤のピアノは弾き心地が結構固い。なのでかなりしっかり押して弾かないと音がすべる。困った。でもここまで来たらやるしかない。下手くそでも間違えまくりでもやるしかない! 本番の時間になって、今回はあんまりしつこく告知をしてなかったのもあるけど危惧してはいた通りにお客さん少なし。とはいえ、一桁やけど見守ってくださってるお客さんがいるので、ピアノはヨボヨボやったけど間違いながらも一応1時間弱、ぶっつづけで弾いて歌った。東京レコ発にゲストで来てくださるM崎T夢さんが見に来てくださって感激だった。終わってしばし談笑。T夢さんに、いい歯医者さんを紹介してもらった。すごくセンスのいい歯医者さんで、円盤に並んでるような本やら、わたしのCDなんかまで待合室に並んでいるらしい。そしてT夢さん曰くすごく良心的で、高い治療をふっかけてきたりは絶対しない、インプラント無理やり売りつけたりはしない良心的な歯医者さんなんだって。わたし今現在また奥歯が取れてるので歯医者を探してて、そこにきーめた。

10.19木
朝からベアーズに物販を送るので段ボールにつめて、雨のなかよいこらしょっと傘さしながら重い箱をもって郵便局へ。たくさん物販CD持っていくのでみなさんぜひ買うようにな! 飯田さんが昼から家にやってきて、IKAZUGOKEレコ発の練習。もう練習出来る日が今日明日しかなくて結構焦る。ピアノで劇伴曲いれたりして読み合わせして、途中から実際にサラシを巻いた状態でコントやって歌って踊った。サラシはイイ腹巻になってぬくいことが発覚。しかし踊っていたらじわじわずれてくるからおっぱいポロリを気にしなくては。特に飯田さん。今回はレコ発用に飯田さんが書き下ろしてくれた台本で、なかなかおもしろい、というか結構我らの生々しい切実な気持ちが込められています。とはいえ笑っていただけると思います。ぜひぜひお越しいただきたい。というかお越しいただかないと困る! 練習後、一緒に段ボール紙芝居のしかけをつくる。いっつも飯田さんこういう地味な作業もひとりでやってたのか〜とおもうと頭が上がらない。でも、こういう工作はわたし好きなのでたのしかった。しかしずっと雨で寒くて、飯田さん帰ったあとはコタツに潜って首だけだしてセリフ覚えをやった。

10.20金
本日もIKAZUGOKEレコ発ライブの特訓!!飯田さんがやってきて、通し稽古を何回もやる。大事なセリフをいつも忘れる。反省。IKAZUGOKEメンバーとしては、飯田さんの脚本はサイコーだし、練習も楽しいのやけど、いざ現実のことを考えると、我に返って焦る。というのも、今回、今までに出したアルバムでいちばん最低数のイニシャルが出たのです。これはレーベル主としては悩ましいというか落ち込む。確かに音楽的ではないアルバムなのでCD屋さんは扱いにくいのでありましょうか。それとも放送コード的なあれでしょうか。それとも単にわたしの営業能力が皆無だからでしょうか。これでもメディアさんにも結構お手紙書いて資料送ってプレゼンしたり頑張ったのやが。でもCD屋さんは別か。ブリッジの担当さんから、営業行ってくださいとメールがくる。明日から大阪ライブなので、あんまり空き時間ないのやけど、どうにかリハ終わりの本番まで間とかにひとりで営業回りするしかないな! うーん、営業、苦手である。そもそもそういう社会的なことが出来ないからこういうことをやってるのに結局こういうことをせねばならぬのか。でも自分のことやから自分でやるしかない! アーメン! 

10.21土
朝8時に飯田さんにモーニングコールをし、準備をして出発するも、飯田さんから、準備が間に合わないから駅のホームで待ち合わせをやめて直接新幹線乗り場で待ち合わせに変更。わたしは無駄に早起きで余裕あったので、駅弁屋で吟味して飯田さんのと二種類の駅弁を購入。駅弁なんて高くて大してうまくもないでしょうとおもていたけど、飯田さんとツアー行くようになってから、駅弁の楽しみを覚えてしまった。ものすごい多種多様な各地のお弁当があっておもしろい。新幹線ホームで飯田さんと無事落ち合えて、ぷらっとこだまに乗り込む。ぷらっとこだまはドリンク券がついてて、わたしはいちばん高そうなコーヒーと引き換えたのやけど、飯田さんはもちろんおビールと引き換えてらっしゃった。9時56分東京駅発。と同時に飯田さんはぷしゅーとビールを飲み始め、あーもう一本買っとけばよかった〜とゆっていた。道中、駅弁をたべたり、セリフあわせをしたり、寝たりして、わりとあっとゆうまに新大阪。動物園前まで地下鉄でいって、ドヤに到着するも、シャッター降りている。無人。チェックインは15時半と知ってはいたけど、荷物あずかってくれるぐらいは可能かな〜と思っていたが大誤算。誰もいないのでどうしようもない。電話かけても内側で電話なってる音が聞こえるだけで誰もいない15時半ぴったりにドヤ主のおっさんがやってきてマッハでチェックインして、トランクだけ部屋にほりこんで、本日電子ピアノをお借りすることになってる釜晴れさんへ。今日のライブ会場ベアーズは鍵盤楽器がないのである。飯田さんにピアノをビニール袋で梱包してもらってる間にわたしは大通りにタクシーを拾いに行き、釜晴れ前に連れてくる。毎度のことやけど、タクシーの運ちゃんは西成ゾーンに入ることをすごく嫌がる。ご多門にもれず、この運ちゃんもすごくいやそうにされ、おまけに今どきナビもついてないし、どうゆうことや! 電子ピアノはおもてた以上にでっかくてぎりぎりタクシーに乗った。そこからベアーズまでの道も、ナビがないので口頭で説明するしかなく、しかしどこが一通とかわたしはわからんから説明が下手くそになり、運ちゃんはどんどん不機嫌になる。でも無事ベアーズ前に到着し、本日PAをしてくれるりしゅうさんを呼んできて男手をお借りしてなんとか機材搬入。飯田さんはさいご捨て台詞的に運ちゃんに嫌味をいわれたらしい。南花田タクシーの平岡。覚えておれよ。許すまじ! 気を取り直して、機材をセットして、きっかけ稽古というかきっかけリハ、&音のリハ。りしゅうさんは我らの大阪ライブはだいたいPAしてくださってるので、話が通じやすくて本当に助かった。どたばたと準備してたら本日のゲスト、タカタカアキ&ナイトサパーズさま(フロム赤犬)の皆様がいらっしゃる。キンチョー! わたしたちは普通に赤犬のファンなので、今回こうやってゲストでていただけて本当に感激。りしゅうさんも赤犬のメンバーだし、赤犬フジロックにも何度も出ていて、演奏もパホーマンスも本当に超超サイコーなんだけど、普段の感じはすごくフランクで話しやすいやさしいお兄さんたちで、更に好きになっちゃった。物販などを並べたり、楽屋でサラシを巻いたりしてたらあっという間に開場時間。台風で大雨なので、客足が心配やったけど、なんとか淋しくない程度にフロアがスタンディングでも埋まってる風にはなっていたのでホッ。この雨の中お越しくださった方には感謝しかない。ライブがはじまってみると、照明が暗すぎて、ピアノの手元がほぼ見えず、(というかたぶんわたし自体に照明がほぼ当たっていなかった気が。。。)PAはりしゅうさんで安心だけど、照明は知らない入りたてのバイトくんぽくて、さすがに困ったので、休憩のときにピアノに照明を当ててほしい旨を訴えた。しかし、第二部はじまってもあまり明るさは変わらず、結局手元が全然見えないので楽譜も見えずで、なかなかの苦行であった。しかし、タカタカアキ&ナイトサパーズさまのライブが超サイコーで、おまけに我らのたっての希望でチークダンスしてくださいとあらかじめお願いしていたのだけど、期待以上の濃厚なチークダンスを踊ってくれちゃって、危うく妊娠するところでしたワ♡ 物販でも、先行発売のCD、みなさんほとんどの方が買ってくださって本当に感謝感激。お客様のあたたかさと、赤犬のみなさんのあたたかさが本当に染みた。チェックインぎりまでシャッター下ろしてて無人のドヤや、タクシーの運ちゃん、それから愛想なくて腕もない照明のバイトくんなど、むかつき要素は多々あったけど、全部を凌駕するくらいタカアキさん&ナイトサパーズさんが素敵だったので、よしとしましょう。念願のサパーズさんとチークダンスも踊れたし。実は帰りがけにアイホンを自分の尿がたっぷり入った便器の中にドボンしてしまい、ものすごく落ち込んだのやけどすぐ救出させて拭きまくったら、なんとか動くことは動いた。ホッ。予約数を上回る客入りだったのでほっと胸を撫でおろしていたのだが、いざ精算となると、なんとベアーズ側からどんな計算をしたらそんな金額になるのかわからないくらいのしょっぱい額を提示されて狼狽える。そしてとりあえず飯田さんに相談する。本当にわたしたち、ぎりぎり大阪にこれたくらいの経済状態だったので、このままでは自腹を大きく裂いてゲストさんとPAりしゅうさんにおギャラをお支払いする羽目になり、どうしよう、となる。そこで飯田さんが精算お願いしますーと改めて言いに行ってくれて、バック率はどうなってるのか、精算の詳細を教えてくださいとゆってくれたところ、なんとわたしに最初提示してきた金額の1.5倍の金額になっていた。うっそーん。こういうことがあるからわたしの人間不信がどんどん進むんやで。とはいえ、これでなんとかおギャラをお払いできたのでよかった。終わってタカアキさんナイトサパーズさん、りしゅうさんと我らで軽く打ち上げへ。打ち上げもとっても楽しかった。赤犬はあんなにおもしろいバンドとパホーマンスなのに、ご自分たちではコミックバンドと思ったことは一度もないらしく、そうや、本物の方はいつもそう! これはアングラやサブカルについても置き換えられる話やわ! とちょっと感動した。「最高のコミックバンドですね〜」とかいわれたら「誰がコミックバンドじゃい!」と返すらしい。しかし、赤犬の方々は本当にすごい方たちなのに全然えらそうぶらないし、打ち上げでも自分の話をがんがんしてくるタイプではなく、どちらかというと静かにわたしたちの話をきいてくださる感じで、これも本当に素敵な方は我が我がと話さないよねってしみじみ思った。とはいえ、打ち上げはとても楽しかった。そしてピアノを返しにいかないといけないのだけど、それもナイトサパーズのみなさんが車を出して運んでくださって、本当にみなさんのやさしさに泣きそうになった薄給しかお渡し出来てないにもかかわらず、こんなに助けてくれるなんて。人の温かみを感じまくった日でもありました。その分、しょっぱい思いもしたけれど。なんか話足りなかったので、コンビニに買い出しに行って、飯田さんと改めてドヤ飲み。言いたいことを言い合えてちょっとすっきりした。2時くらいにそれぞれの部屋に戻ったけれど、わたしは興奮冷めやらずなかなか眠れず。現在朝の5:55。身体は疲れてるのに、眠り薬も飲んだのに。。。

10.23日
本当に天候を呪うしかないのやけど、朝から土砂降りの中、昨日お借りしたピアノをタクシーで釜晴れさんに返しに行かなければいけない。なんとかタクシーに無理やり乗せて、返却完了。この時点でわたしはもう結構疲れ果てていた。。。一旦ドヤで準備して、本日のライブ会場アメリカ村のキングコブラへ。ここでもピアノ問題でちょっとしたトラブルがあったのやけど、なんとか対応してくださって無事にリハ終了。この日のイベントは、心斎橋にあるキネマトスというバーと、新松戸にあるファイヤーバードてライブハウスの共同企画でもう第十回目なんだって。キネマトスは女王様がやってるお店なので、出演陣もバーレスクの方が多かった。わたしは途中抜けて梅田へ行って、IKAZUGOKEアルバムの営業にタワレコ店舗へ挨拶なんかもしにいって、我ながら頑張ったと思います。自分を売り込むことがいちばん苦手な人間がしどろもどろで短時間で自己紹介し、アルバムと資料を渡し、よかったら仕入れてくださいとお願いしてきたけれど、あんまり乗ってくれそうな手ごたえはなかった。無念。精神的にやられ気味でキングコブラへ戻る。このキングコブラ、昨日打ち上げで赤犬の面々にお聞きしてはいたのやけど、楽屋への道筋がまじでサバイバルで、ビルの隙間を抜けてハシゴで4階分くらい登るのですが、おまけに今日は大雨。傘をさせるほどの幅がないので、もう楽屋にいくにはずぶぬれになるしかないのである。なんというライブハウスや! 絶対デブは通れないでありましょうし、楽器やら荷物を持って楽屋にいくのは至難の業。まじでもう二度とあの楽屋には行きたくない。と思ってたら、建物取り壊しで移転するらしい。はやく移転してください! 雨ではしごつるんと行ったら確実に死が待っている、といか過去に落ちて大けがした人、絶対いるでしょう。そんなことはさておき、我らのライブ自体はドタバタだったにもかかわらず結構いい感じで出来た。昨日と違って照明をちゃんとやってくれて、手元明るくしてくれたし、ラップの時はギンギラにしてくれたし、とても盛り上がった。そう、ほぼ同じネタなのに、ベアーズではあんまり笑い声は聞こえなかった。しかし、CDはかなりの確率でみなさん買ってくださった。ところが、今日はお客さんの数もすんごいいたし、我らのライブもかなり笑い声も聞こえて、ラップでは踊ってくれちゃう人なんかもいたのに、せやのに、全然物販が売れませんでした! サイコーでした〜と話しかけてくれるのに、CDは買ってはくれないのね。なんでやねん。まあ、ごねても仕方がありません。今回出演者、バーレスクショーが多かったのだけど、バーレスクもぴんきりというか、本当につまらない人と、ものすごく作りこまれたすばらしいパホーマンスをされる方がいるのやなあと勉強になった。終わって、物販も全然売れる気配ないので、店じまいして着替えて、打ち上げ会場のキネマトスさんへ移動。本日司会をしてくださってたドラッグクイーンのお兄さんとしゃべれて、このお兄さんはすごく楽にしゃべれる素敵な方で楽しかった。しかしものすごい出演者だったので、キネマトスは小さなバーなので、長居してしまうと他の方々が入れないという状況だったので、1杯だけ飲んで、味園へ移動。昨日お世話になった、リシュウさんのお店マンティコアと、ムヤニーさんの銭ゲバにはお礼参りにいかねばって感じで、でも純粋に楽しく飲んだ。しかし台風がすごいらしい。大阪市内も避難勧告がでてるとかで電車も止まってるらしい。でも我らはタクシーでドヤに乗りつけたらいいだけやって思っていたら、甘かった。。。1時半頃にお暇して、タクシー乗り場に行くも長蛇の列。たぶん待ってたら始発走りだすくらいの人だかり。諦めて、ドヤまで歩くことにする。正直、昨日の疲れも、今日の朝からの一連の動きも合わさって、全身疲労困憊であった。が、ドヤにどうしても帰りたい。飯田さんと覚悟を決めて、歩いてドヤまで帰ることにする。途中タクシーが見つかれば乗ろうと思っていたけど、全然止まてくれなくて、雨風に打たれながら(傘は早い段階で折れました)結局小1時間歩いて帰る羽目に。もう無理かもっていう限界のところまで体力的にヨボヨボやったけど、飯田さんに例の首吊り廃墟を見せられてよかった。道中、風のせいですごく色んなものが倒れていた。いちばんびびったのは、ガシャポンの自販機? みたいな、かなり大きくて重量もありそうなやつが、おもくそ倒れていた。。。結局ドヤについたのは2時半頃。濡れそぼったり汗かいたりで風邪ひきそうでこわい。風邪だけはひきたくない。